2009
口枷



開口器とギャグは正反対の行為なのに、どこか、同じような、開いても、閉じても、苦しいのは同じ。よだれが垂れるのも同じ。しゃべれないのも同じ。エロティックなのも同じです。
いろんな種類の道具がでてるんですが、海外の物はやはり日本人の骨格に合わないんじゃないでしょうかねぇ。。。。。
顎は、日常生活に必須の場所なので、無茶しないでくださいね。日本人は、手ぬぐい・・・とか、もっとじみいな道具もありますんで、そこんとこよろしく。w
↓クリックすると動画サンプルへ



M男性のためのリンク
2009






2009


2009

「でもどうして今、アジエルを使わなければならないんです。」
ディーナは笑った。「それはおまえに学んでほしいからよ。わたしにはやりたいことは何でもできて、それを止める術はおまえにはないということをね。おまえはまったく無力で、わずかでも苦痛の無い時間を楽しむ事ができるのは、わたしがそうすることを選んだときだけだということを、学ばなければならないわ。おまえ自身が選んだのではなくね」
手首の鎖でぶら下がったリチャードは、なんとか恐怖を抑えようとした。自分の体重で鉄の帯が手首に食いこんだ。彼女を止める術がないことはもうわかっていたが、これはまた別だった。無力感が増幅され、反撃する術はないということが、いっそうひしひしと感じられた。
ディーナが手袋をはめ、アジエルで手のひらを軽く叩いて彼の不安を長引かせながら、何度か周囲をまわった。
アジエルに触られているのがどんなものかはわかっていた。もうこれ以上教えてもらう必要はない。彼女はただ、彼のプライドを、自尊心を奪い去るためにこんなことをしているのだ。彼を征服するために。
ディーナはまわりを歩きつづけながら、アジエルで何度か軽く彼の胸を叩いた。触れるたびに、それは短剣で刺されるような痛みをもたらした。そのたびにリチャードは苦痛に悲鳴をあげ、鎖にぶらさがったまま、身をよじった。それでもまだ、はじまってさえいないのだ。初日はまだ終わっておらず、これからさらに多くの責めクが襲うだろう。彼は自分の無力さに涙を流した。
ときにディーナは彼の後ろに立ち、警戒がゆるむのを待って触れた。それに飽きると彼にめをつぶらせたまま、それを押し付けたり、胸の上を引きずったりしながら歩きまわった。
うまくフェイントをかけて彼に痛みがくると思わせ、身構えさせる事に成功すると、ディーナは声をあげて笑った。一度、特別鋭い突きに彼が思わず目を開けると、彼女は、それを口実に手袋をつかった。そして、命じられていないのに目を開いた事に、許しを請わせた。手枷が食いこんだ手首からは、血がながれていた。手枷に体重をかけないよう背のびを続けるのは不可能だった。
ディーナが彼女自身についていったことは正しかった。彼女は自分のしている事に決して疲れも、飽きもしなかった。絶えず魅了され、楽しみ、満足感を味わいつづけているようだった。リチャードを痛めつけているとき以上に彼女が幸せそうに見えるのは、彼がやめてくれと懇願するときだけだった。リチャードはできるものならもっと懇願して、彼女を幸せにしていただろうが、口をきくことがほとんどできなかった。呼吸をすることさえ手に余るような状態だったのだ。







2009













2009





2009




2009






2009